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事業開発(BizDev)の年収相場と、年収を上げる方法

BizDev Career 編集部(事業開発・経営企画経験のコンサルタント監修)公開:2026.06.15更新:2026.06.24📖 約11分
事業開発(BizDev)の年収は、職種の相場表よりも「動かした事業のインパクト・再現性・責任範囲」で決まります。当社が扱うハイクラス求人では、理論年収800〜1,600万円が中心帯です。この記事では、年収を決める要素と、現実的に年収を上げる方法を解説します。

事業開発の年収を決める3つの要素

年収は「事業インパクト・再現性・責任範囲」で決まり、同じ事業開発でも大きく振れます。

相場表だけを眺めても、自分がどのレンジで評価されるかは見えてきません。当社が候補者の方とお会いしていて感じるのは、次の3つで提示額が変わるということです。

領域別の年収目安(当社取扱求人)

当社の取扱求人では、新規事業で800〜1,200万円、戦略・M&A/PMIで1,000〜1,600万円が中心帯です。経営に近いポジションほど上振れします。

領域中心となる年収帯(当社取扱求人)
新規事業・BizDev800〜1,200万円
DX・AI推進900〜1,300万円
経営・事業責任者(COO等)1,200〜1,600万円+株式報酬
戦略・M&A/PMI1,000〜1,600万円

(年収・市場データは月次で更新しています)

POINT

年収の天井を上げるのは、肩書きの変更ではなく「責任範囲の拡張」です。提案する側から、決めて結果を負う側へ移ると、評価の桁が変わります。

年収を上げる現実的な打ち手

年収を上げる近道は、「動かした数字」を再現性とセットで言語化し、総報酬で比較することです。

NOTE

転職時の年収は「前職の年収」ではなく、「次の事業でどれだけ価値を出せると見られるか」で決まります。過去ではなく、貢献の見立てで交渉するのが基本です。

キャリアと年収の関係

事業企画・BizDevからCOO・CxO・事業責任者へと責任範囲が広がるほど、年収レンジは上がります。

詳しいキャリアの道筋は「キャリアパス|COO・CxO・事業責任者への道」で、職種の全体像は「事業開発(BizDev)とは」で解説しています。

よくある質問(FAQ)

事業開発の年収相場はどのくらいですか?
当社が扱うハイクラス求人では、理論年収800〜1,600万円が中心帯です。領域とフェーズで幅があり、経営に近いポジションほど上がります。
未経験だと年収は下がりますか?
必ずしも下がりません。前職で動かした数字を再現性とセットで言語化できれば、現年収を維持・向上できるケースもあります。
年収を上げる一番の方法は何ですか?
責任範囲を広げることです。提案までではなく、意思決定と結果まで負うポジションに移ると、評価の桁が変わります。
ストックオプションは年収に含めて考えるべきですか?
はい。特にスタートアップでは、現金年収に株式報酬を加えた総報酬で比較するのが現実的です。詳しくはストックオプションとはへ。

あなたの市場価値と、総報酬ベースの戦略を一緒に整理しませんか。

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