コンサルから事業開発(BizDev)への転職は王道のルートですが、一つだけ問われ方が決定的に変わります。「提案」ではなく「結果」で評価されることです。論点設計や仮説思考は確かに効きますが、それだけでは半分です。
コンサルの武器は、そのままでは半分しか効かない
論点設計力は一級の素材ですが、BizDevでは「不確実な中で決めて、動かし切る」ことが価値になります。
提案書の完成度ではなく、泥臭く実行して数字を動かせるか。私たちが見てきた中でも、ここで一度つまずくコンサル出身の方は少なくありません。
POINT
「正しさ」を示す仕事から、「結果」を出す仕事へ。分析の質は前提で、問われるのは決めて、巻き込んで、やり切る力です。
採用側がコンサルに見ているもの
論点設計力は前提として期待され、当事者意識と実行耐性が見られます。
- 論点設計力:これは前提として期待されています
- 当事者意識:提案者で終わらず、自分の事業として背負えるか
- 実行耐性:きれいでない現場で、泥臭く動けるか
越境を成功させる語り方
「フレームワークが得意」より、「提言にとどまらず実行まで踏み込んだ瞬間」を語ります。
クライアントを動かして意思決定を変えた、PoCを自分の手で回した。そうした実行の証拠が効きます。語り方は「職務経歴書の書き方」「志望動機の作り方」もどうぞ。
NOTE
コンサル出身の落とし穴は「評論家」に見られることです。分析の鋭さより、当事者として何を背負ったかを前に出します。
横断キャリアとして見る
コンサル経験は、事業会社やスタートアップを横断する土台にもなります。
横断の考え方は「事業開発キャリアの広げ方」、職種理解は「事業開発とは」をどうぞ。
よくある質問(FAQ)
コンサルから事業開発に転職できますか?
できます。王道のルートです。ただし提案ではなく結果で評価される点に、語り方を合わせる必要があります。
コンサル経験はBizDevで活きますか?
活きます。論点設計力は前提として期待されます。加えて、決めて実行まで踏み込んだ経験を見せると評価されます。
面接で気をつけることは何ですか?
「評論家」に見られないことです。フレームワークより、当事者として何を背負い、何を動かしたかを語ります。
コンサル出身が落ちやすい理由は何ですか?
分析にとどまり、実行の証拠を示せない場合です。提言だけでなく、自分で決めて動かした経験を前に出します。
コンサルからの越境について、語り方まで一緒に設計しませんか。
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